【起業家のトレーニング】たった一つの強みを
極め、売れる人になろう🤩

こんにちは!
中川の秘書の
東井みずほです。

 

 

昨日のトレーニングで
どうしてもレポートしたいことが
もう1つあったので

 

それをこの記事で
お伝えしますね。

 

 

 

 

昨日の
ファンワークトレーニングでは

伝わる文章を書く方法💌


についての
シェアがあったのですが

もう一つ、

たった一つの強み(ウリ)を
極めていこう!
尖らせていこう!

というお話がありました。

 

 

 

強み(ウリ)とは
私たち起業家が
お客様に選ばれる理由のことです。

自分の強み(ウリ)ってなんなのかな?
どうやって決めたらいいの?

 

と悩んでいる私たちに
中川からヒントとして

 

ドミノピザの創業者、
トーマス・S・モナハンの
お話がありました🌷

 

 

▼簡単にお話しすると・・・

=========================

 

トーマスはピザ屋さんで
配達の仕事をしていた。
配達するといつも「遅い」と怒られる。

それをオーナーに伝えても
「うちは窯焼きだから、遅くてもいいんだよ」
と意見を聞き入れてもらえなかった。

だけど彼は
いつも思っていた。

『お腹がぺこぺこにすいている人は
 味よりもスピードを求めている』と。

 

いくら意見を言っても
聞き入れてくれないオーナーに
痺れを切らしたトーマスは
自分でピザ屋を開業。

 

その時のキャッチフレーズが
『30分で届かなかったら無料』

味や値段ではなく
とにかくスピードを重視(ウリに)した
ピザ屋さんを開業した。

=========================

 

・・・というお話です。

 

この話の紐解きがこちら。↓

 

<👱🏻‍♀️中川からの1日1ヒント☝️❤️>


強みは創ればいい。
 増やせばいい。

 

 (中略)

 

 こんな風に
 自分の売りを見つけて
 そこを極めていくことによって

 一部のニーズにあった
 お客様たちに届ける
 ビジネスを生み出した。

 

 トーマスはそこに対して
 自分のニーズがあるものを
 生み出していった。

 

 (中略)

 

 自分のビジネスに置き換えてみて。

 自分の競合は、何を売りにしている?
 自分は何を売りにしている?
 強豪と同じものやろうとしてないかな?
 欲張ってなんでもやろうとしていない?
 何か1つを極めているかな?

 

 (中略)

 

 自分の思いつきや
 顧客の声からだけじゃない。

 顧客の声があっても
 業界でやってる人がいたら意味がない。

 

 そうじゃなくて
 があるものを見つけていこう!」


 

 

 

こんなメッセージがありました。

 

 

中川は
自らが研究・リサーチし、
「絶対に売れる!(需要がある)」と
確信したビジネスしか
私たちに手渡していません。

 

 

それなのに
売れていないのだとしたら

 

 

私たちの
売り方が間違っている

つまり

自分の強み(ウリ)
お客様に伝えられていないだけ。

伝わるまで
伝え続けていないだけだと
私は思っていて。

 

 

だからこそ
自分の強みを一つ、
何を尖らせていくのか

突き詰める研究をしていこうよ

というメッセージだったんじゃないかな
と私は受け止めました😌

 

 

 

 

 

このトレーニングで

私は
普通のOLのママから
フリーランスwebデザイナー、

そして
敏腕女性起業家(中川)の
秘書になった

という強みがある。

 

そんな自分の経験を
強みとして活かし、

過去の私と同じように
仕事と育児の板挟みになり
働き方に悩むママに
夢とチャンスを与えた人になりたい。

 

「こんな自由な働き方があるんだよ!」

「在宅ワークで
子どもを優先しながらも
自分の時間を大切にできて
収入を得ることもできるんだよ」

「シゴトも育児も
どっちも諦めなくてもいいんだよ」

ということを
知ってもらいたい。
伝えていきたい。

 

 

「私だから」と
お願いしたくなる強み
もっと突き詰めて、極めて、
増やしていきたい!

そんな風に感じました!

 

 

 

 

今回のレポートはここまで。
いかがでしたか?

 

 

ファンワークトレーニングでは
中川が自ら研究してきたこと、
経験してきたことだけを
教えてくれています😌

なので
他では絶対に聞けない
シゴトを楽しくする秘訣が
たくさん詰まっているんです・・・💖

だから
このトレーニングの時間が
私は大好きなんです☺️

 

 

次回もまた
「ファンワークアカデミーって楽しそう!」
と思ってもらえるようなレポートを
していきますね!

お楽しみに

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