【SNS集客】ペルソナさんに伝わる文章を書く方法💌
こんにちは!
今日は朝からカフェで
カフェオレを飲みながら
このブログを書いています👩💻
中川の秘書の
東井みずほです。
今日は
今朝、行われたばかり!の
ファンワークトレーニングの
レポートをしていきますね。
こんなお悩みありませんか?
・伝わる文章が書けない
・文章がまとまらない
・どうしても文章が長くなってしまう
私も基本
話が長い人なので
文章がまとまらず
悩むことがよくあります・・・😢
今日のトレーニングでは
伝わるラブレター(文章)を書く方法💌
を
中川がわかりやすく
シェアしてくれました😍
このトレーニングで感じたのは、
全部伝えることで
伝わるわけではない
ということ。
はじめましての人にも
伝わるメッセージ
つまり
いかに短く、わかりやすく
伝えることができるかが大事なんだな
と感じました。
具体的に
どういう文章が
伝わる文章なのか?
今日教わった内容を
ここだけで!
特別にシェアしますね🤫❤️
・What why howの構成で書かれている
・結論から伝える
この2つができていると
伝わる文章だと言われています。
私たちの中では
この構造を
ラブレター構造
と呼んでいます💌
なぜ
「ラブレター構造」と
呼んでいるのか?
好きな人に宛てて書くラブレター💌
ラブレターは基本、
「好きです」
という結論(what)から始まり
「なぜならば・・・」
という理由(why)
が続いている。
そして最後は
「だから付き合ってください」
と、どうして欲しいか(how)という
一文で締めますよね。
(私も中学生の頃に
同じ相手に向けて
何度もラブレターを書いたこと
思い出します・・・🤣笑)
この構造だと
とてもわかりやすい、
伝わりやすいことから
伝わる構造のことを
ラブレター構造
と呼んでいます。
今日は
ファンワークメンバーのKさんを題材に
お話があったのですが・・・
なんと!
そのKさんのある日の投稿を
👱🏻♀️🍫
「私だったらこの文章
こんな風に伝えるよ」
・・・と特別に
中川から添削がありました😳
自分の文章を
師匠に添削してもらえるなんて
羨ましい!!!
と思ったメンバーは
私だけではないはず。
たくさんの生徒さんを持つ
コンサルタントは
こんなこと
してくれないんじゃないかな・・・?🤔
こんな特権も
私たちにはあるんです☺️
さらに
もっと伝わる文章にするには!?
という
特別なシェアもあったのですが・・・
それは
アカデミー生だけの秘密
ということに
させてください🙇♀️
今日のトレーニングは
伝わる文章を書く方法をシェアしてもらい
たくさんの気づきがあり、
朝からシゴトが楽しくなる時間を
過ごせました😌
▼私のこの笑顔から、楽しかったことが伝わるでしょうか🤣
今日のレポートはここまで♪
早起きして
一日のハジまりに
充実した時間を過ごせると
日々の生活、シゴトが
もっと楽しくなりますよ😍
今日もファンをつくって
楽しくシゴトしよー!😆