【起業で結果を出す人】が当たり前にしているのは「記録」と「会話」
こんにちは!
最近、
コンビニの
「カヌレ」にハマっています!
甘いものに目がない😮💨❤️
中川の秘書の
東井みずほです🤣
今回は
今朝!行われた
選ばれた人だけが参加できる
特別なトレーニングの
レポートをしていきますね🤫❤️
このトレーニングのいいところは
・普段はなかなか話を聞けない
他のチームのメンバーのお話を聞けること
・自分よりレベルの高い
先ゆく人のお話を聞けること
なんです!
今日のトレーニングでも
成果事例の発表がありました。
この成果事例発表は
ただ話を聞くだけで
結果が出るものではありません。
発表者のやったことを
そのまま真似すれば
結果が出る
というものでもありません。
その人が
成果に繋がったのは
どんな背景があったのか?
そこからどんな感情になり
何をすると決め、
どんな行動をしたことで
成果に繋がったのか
というのを
自分で紐解きし、
それを置き換えることで
結果に繋がるんです。
だから私たちは
何がなんでも
自分とのギャップを見つけて持ち帰ろうと
真剣にトレーニングに参加しています。
今日のトレーニングから
私が持ち帰ったものは
「記録」と「会話」の大切さ
です。
私たちは
毎日のPDCAの記録、
感情の記録を残し、
後から振り返って活用することで
その時と同じ成果が出せたり、
さらにすごい成果が出せたりすることから
「記録は財産」
として
記録をつけることの大切さを
日々教わっています。
そんな毎日の記録を
未来の自分へのラブレター💌
として残し、
師匠にも提出する。
そして
師匠と会話する
というのを
教わっているのですが・・・
最近の私は
どうしても記録が残せず、
師匠に相談もできずにいて
悩んでいました。
記録が残せないことの根本に
「何か大きな成果が出せなければ
記録に残せないんじゃないか」
「感情だけの、
日記みたいな記録では
意味がないんじゃないか」
「師匠はただでさえ忙しいのに
私なんかに時間を使わせるのは
申し訳ない・・・」
という3つの感情がありました。
そんな自分の悩みを
今朝のトレーニングのディスカッションで
先行く方たちに相談したところ・・・
「うまくいっていない時こそ、
記録に残そう!」
「師匠は相談を待っている!」
「何に時間を使うかは、師匠が決めること!
自分でコントロールできないことを
考えるのはやめよう!」
そんなアドバイスをいただき、
モノの見方、捉え方によって
考え方って変わってくるんだな
と感じましたし、
もっと前向きに
ものごとを捉えるようにしよう!
という気持ちになれました。
悩みを解決する一手を
たくさんいただき、
「今日からまた頑張ろう!」
と
前向きな気持ちになれた
今朝のトレーニングでした。
トレーニングに参加すると
悩みの解決、
モチベーションアップに繋がる
というのは
こういうことですね・・・🥺
今回のレポートはここまで!
いかがでしたか?
起業して1年半以上経つ私も
悩みは尽きません。
それでも
諦めずにいる限り、
師匠は全力でサポートしてくださるし、
応援してくれる仲間もいる。
この環境にいる
ありがたみを
すごく感じています。
一人で悩まない。
成果を出している師匠や
先行く方たちがたくさんいるこの環境を
もっと活用していいんだ。
改めて
そう思うことができたので
今日からまた
気持ちを切り替えていきます!!!
次回のレポートも
お楽しみに〜😉