【メンバー自慢】「今に見ていろ、私だって」そんな想いから始まった🌈
こんにちは!
土日は家族時間を
思いっきり満喫して
パワーチャージしてきました❤️🔥
秘書の東井みずほです😉
今日は
ファンワークアカデミー
メンバー自慢の第6弾!
(第5弾はこちらから)
原田菜苗さんの
自慢をしたいと思います😍
菜苗さんとは同年代で
ファンワークアカデミーに入った時期も
あまり変わらない
同期のような存在だと
私は思っています🤣
私の中での
菜苗さんの印象は
「感情を表に出さない人」
でした。
元々菜苗さんは
小学校の先生をしていました。
子どもが好き。
子どもに自信を与えらるような
仕事がしたい。
そんな想いから飛び込んだ
教育の世界で
大きな挫折を味わったそうです。
「やりたくない」
「めんどくさい」
授業放棄する子供達に
「関係ない!
みんなやっているんだからやるの!」
そんな風にしか言えなかった。
コロナによる突然の休校に
ほっとしている自分。
「もう子供達を見なくていい」
「もう授業しなくていい」
子どもに自信を与えらえる
先生になりたかっただけなのに・・・
「生き方を変えたい!」
そこから起業を決意。
「やさしい朝活」の始まりです。
そんな菜苗さんが
中川に逢いにきたのは
2021年の7月。
起業塾で学んで
フォロワーは増えているのに
売上に繋がらない。
2万円のサービスが一つも売れない。
インスタライブも人が集まらない。
やりたい仕事に出会えたのに・・・
自信がない。
そんなところから、
ファンワークアカデミーで学び始めて8ヶ月。
自分との約束を守り続けたことで
たったの5分で10枠満員御礼
18分で20名からのお申し込みを獲得
インスタライブをすれば100人以上が集まる
起業時間45分で月商7桁
などなど・・・
今では名前を知らない人がいないほど
誰もが憧れるような結果を残してきた菜苗さん。
ずっと欲しかった
ザ・チャンスメーカー賞を
2022年の3月に受賞されました😭
(おめでとう、菜苗さん!!!)
だけどその裏側には
師匠の中川しか知らない
並々ならぬ努力と葛藤、
絶対に叶えたい
未来への意地が
あったそうです。
そんな菜苗さんの
裏側のストーリーを聞いて
普段の菜苗さんだけを見ていると
「この人はすごい人なんだな」
と感じてしまうけれど
そうではないんだということ、
成果を出している人は
ただうまくいっているのではなく、
他の人よりも
たくさん動き、
たくさん失敗している
そんな努力があるからこその
成果なんだということを
とても感じました。
裏の努力や葛藤を
絶対に表には出さない
負けず嫌いでな一面が
私の菜苗さんのイメージ通りというか🤣
すごく菜苗さんらしくて
改めて
菜苗さんの芯強さを感じましたし、
そんな菜苗さんの人柄が
菜苗さんが選ばれる
一つの理由なんだなと
わかった気がしました😌✨
そして中川も。
自分の門下生が
どれだけ苦しんでいても
どれだけ泣いていても
絶対に手を貸さない。
「自分で乗り越えていくんだよ」
そんなきっかけを手渡し、
壁を乗り越えるのを待っている。
そんな
門下生を信じる
師匠としての姿勢を貫いていること、
本当に尊敬しますし、
そんな師弟関係があったからこそ獲れた
ザ・チャンスメーカー賞だったんじゃないかな
というのを
すごく感じました🥺
この受賞から今月で
ちょうど1年。
菜苗さんは今
「やさしい朝活」の主賓をつとめながら
シンプル起業アカデミーの
コンサルタントとして
活動されています⏰
菜苗さんの念願だった
「自分のチームを持つ」
という夢を叶え、
今ではたくさんの
門下生さんもいます。
「原田菜苗について
もっと知りたい!」
そんな方はぜひ
菜苗さんのInstagramを
見に行ってくださいね😉
ゼロからでも起業したい!
好きなことを仕事にしたい!
女性だけど、ママだけど、
働き方を変えたい!
そんな方は
ファンワークアカデミーで
一緒に学びませんか?😉
私たちと一緒に
女性の夢が叶う時代を創ろう!
明日は、変えられる🌈
ということで
今日はファンワークアカデミーの
メンバー自慢を
させていただきました🤭♡
「ファンワークアカデミー、いいな。」
「やっぱこのチーム、好きだな。」
「中川ゆうこっていう女性は素敵だな。」
そんな風に
想っていただけると
嬉しいです😍
次回の記事も
お楽しみに〜!