【ティンカーランド3日目】目の前の現実では、夢は描けない。

こんにちは！
中川の秘書の
東井みずほです😉

 

 

今日も
ティンカーランド合宿の
レポートをしていきますね♪

 

 

 

 

＜3日目夜のディスカッション＞

伝えたい想いは明確になったけど
言葉にならない。

言葉はどうやって見つける？

 

そんなところから

言葉にして伝えることの大切さ、
この合宿に参加する意味についての

ディスカッションが行われました。

 

 

 

なぜ、私たちが
ここまで『言葉』にこだわるのか？

 

それは
「言葉で人生が変わる」と
知っているからです。

 

 

 

 

私たちのチームは
『言葉のチカラ』というのを
大切にしています。

 

 

言葉は
“その人”を現している。

 

文章も、投稿も、普段の会話も

自分がどんな言葉を使うかで
集まる人も変わる。

 

人が動くか動かないか、
も決まる。

 

伝わるか伝わらないか、
も決まる。

 

売れるか売れないか、
も決まる。

 

「言葉のチカラ」を磨くことで
自分も、結果も、未来も
変わる。

 

 

だからこそ私たちは
『言葉のチカラ』というのを
大切にしているんです。

 

 

 

 

『言葉のチカラ』を高めることが

このティンカーランド合宿の
一つの目的でもありました。

 

 

 

 

みんな想いがあるのに
まだまだ言葉にできていない。
伝わる言葉になっていない。

 

どうしたら伝わる言葉になるのか？

 

どうしたら
伝わる言葉を見つけられるのか？

 

そもそも
自分の本当の夢ってなんなのか？

 

 

私たちはこの3日間
ここに
必死に向き合ってきました。

 

 

 

 

そんな中で裕紀さんから

言葉を見つけるために大切なこと、
この合宿に参加する意味についての
紐解きがありました。

 

 

 

 

今まで島に来るまでに

「言葉が大事だ」

「強いやる理由として
　届けたい言葉を見つけていく！」

ということを言ってきた。

 

 

言葉を見つけて
ドリームプレゼン（最終日の夢について語るプレゼン）で
語って

自分自身が
強いやる理由を見つけ出して
ゲームチェンジした自分で
この島からでしょう。

 

そのゴールに到達するための
ティンカーランド合宿なんだ、

ということ。

 

 

今までは

同じ家、家族、場所にしかおらず
夢や、想いや、感情に
出逢えなかったかもしれない。

 

 

だからこそ

島で今までやったことのない事
（＝ダイビング）に挑戦して
芽生える感情がある。

 

夢は非日常。

 

だからこそ
非日常空間で夢を描く。

 

目の前の現実じゃ
意味がないんだよ。

 

 

日常の中で非日常を描くのは難しい。

知らないことをやってみて。
もっと（私たちと）会話して。

 

 

 

 

そんなお話がありました。

 

島でしかできない、
挑戦がある。

 

挑戦するからこそ芽生える、
感情がある。

非日常だからこそ描ける、
夢がある。

 

 

そして

いつもは画面越しでしか
逢うことのできない
師匠（中川）や、その師匠（裕紀さん）、
そのまた師匠（相葉さん）、

 

私たちの見たことのないものを
みたことがある人、
私たちの知らないことを
知っている人、

と、
会話できる環境が
ここにはあるんだ。

 

 

だからこそ
それを活用しない手はない。

せっかくある環境を
もっと活用しようよ！

 

 

 

 

そんなメッセージだったと
私は受け止めました。

 

 

もっともっと
島でしかできない挑戦をしよう。

 

もっともっと
先行く方たちと会話しよう！

 

そんな風に思いました。

 

 

 

 

一方で
まだ、夢を探している段階の
メンバーから相葉さんに

 

「相葉さんの
『夢とチャンスを届ける』という夢は
どうやって見つけてきたの？」

 

そんな質問がありました。

 

 

そんなメンバーに
相葉さんからのメッセージ。

 

 

 

 

夢って、簡単に見つかるものじゃない。
僕の中で夢は「エネルギー源」。

 

 

自分の子どもの将来を
思い描いた時に
自分自身の行動のベクトル（スピード）が上がる。

 

 

起業すると決めた日から
テーマ（目的）と
本質（シゴトをする理由）を決めて

ずっと変わっていない。
育て続けてきている。

 

 

相当研究した中から
夢を見つけてきた。
育ててきた。

 

“夢”の言葉を決める基準はそれぞれ。

 

自分がいなくなった後に
自分がどういう人だったのか？

 

子どもたちが
他の人に聞かれたときに、

「うちのパパはね、
　多くの人に夢とチャンスを与えた人なんだよ」

って言われたい。

 

それが夢。

 

 

だからこそ
エネルギー源
＝子どもたちのことを想うと頑張れる。

 

 

何に向けて動けばいいのか
わからなくなった時にも
また動ける自分になる

「エネルギー源」

を探して欲しい。

 

 

行動を伴うのは『感情』なんだ。

 

行動を伴うのは
理論や理屈ではない。

感情なんだ。

 

 

じゃあその感情を
保ち続けるために必要なのが
エネルギー源。

 

エネルギー源があることで
続けられる。

夢が、想いが、育っていく。

 

 

エネルギー源を見つけるのは
簡単だけど、難しい。

 

見方を変えれば
エネルギー源を
見つけていかない限り

この想い（夢）が
実現していくことは難しい。

 

 

自分自身が今思い描いている以上の
想いを見つけて
エネルギー源を育てる。

想いは育つんだよ。

 

 

 

 

そんなお話がありました。

 

 

島に来る前の私も
「自分のエネルギー源は、子どもたちだ！」
と思っていたものの、

その想いに
自信がなくなっていました。

 

 

だけれども
幼い子どもたちを家に置いてでも
一人でこの合宿に参加し

「挑戦しよう！頑張ろう！」
と思えたのは

やっぱり

子どもたちに
かっこいいママの背中を魅せたい！

と思ったからで。

 

 

その時に改めて

「自分のエネルギー源は子どもたちなんだ！」

と再確認することができました。

 

 

だからこそ
エネルギー源というのは
とても大切なんだ。

 

成功している人たちは
みんなこれがあるから
続けられているんだ！

 

と
エネルギー源を持つことの
大切さを実感した
3日目の夜でした。

 

 

 

 

今、
夢が見つかっていなくても
大丈夫。

 

探し続ければ
いつか必ず
見つかるはずです。

 

 

あなたも
自分の本当の夢、
エネルギー源と

出逢えますように・・・😌✨

 

 

 

 

今回のレポートはここまで！

次回はいよいよ！
海トレ最終日についての
レポートをしていきますので

お楽しみに〜😍