【ティンカーランド合宿4日目】“本当の自分”に出逢えた。
こんにちは!
中川の秘書の
東井みずほです😉
今日はいよいよ
私にとって
合宿最終日の
夜のディスカッションのレポートを
していきますね!
<合宿4日目 夜のディスカッション>
「ライセンスをとって
どんな気づきがありましたか?」
そんなディスカッションから
スタートした
4日の陸トレ。
この日やり切った私が
第一発表者でした🙋♀️
▼ ▼ ▼ ここから私の発表 ▼ ▼ ▼
「強いやる理由と
諦めなければ
ゲームチェンジは叶うんだ!
というのが一番の気づき。
昨日耳抜きができなくて。
やっと耳抜きができたけど
みんなより遅れたところからの
今日のスタート。
みんなと一緒にファンダイブがしたい。
子どもたちに魚の写真を撮って帰りたい。
何がなんでもあってやると言う気持ちで挑んだ今日。
バディのあつこさん
インストラクターのてっちゃんと
「がんばろうね!」と声を掛け合い、
気合いを入れてスタートさせた
この日のダイビング。
結果、
みんなより遅いスタートだったところから
巻き返して
オープンウォーターダイバー合格
というゴールにが入れた。
3本目は
みんなと一緒にダイビングができた。
念願のニモ(カクレクマノミ)とカメに出逢い
写真を撮れた。
写真を撮っているという
証拠の写真も残していただけたし
本当に嬉しかった。
今までの私は
できないことから逃げてきた。
だけど
できないができたに変わった先には
楽しい、嬉しい、もっとやりたい!
が待っていることが体感できた
ダイビングだった。
これをシゴトに置き換えて
島から戻っても
この気持ち、スタイルで
仕事も頑張っていきたいと思った。
私が夢を描きなおせたきっかけは
子どもたちに『宣言』したこと。
「強いやる理由は子どもたち!」
そこに自信がなくて。
コロナ禍で
子どもたちと過ごす時間が増える中で
スケジュール思い通りにいかない、
言うこと聞いてくれない、
そんなストレスばかりが溜まり、
自分の『強いやる理由』を
見失っていた。
だけど
合宿ににくる前に子どもたちに
宣言したことで
そこに向かって走ることができた。
そして改めて
「自分の強いやる理由は子どもたちなんだ!」
と言うところに気づけた。」
こんな発表をさせてもらいました。
「今のみずほさんの話を聞いて、
何を感じましたか?」
という
ファシリテーターのまゆさんの問いかけに
真っ先に手をあげたのが
私のバディのあつこさん。
「瑞穂さんの話を聞いてというか
ずっと一緒にバディとして・・・」
話し始めてすぐ、
あつこさんが泣き出したんです。
ここまで泣かなかった、
「泣けない」と悩んでいたあつこさんが
涙を流しながらも
一生懸命語ってくれました。
「(こういう)自分の本性を
人に見せたくなくて。
(ダイビングは)命がかかってて。
瑞穂さんとてっちゃんはバディで、
命を預けてて。
その中ですごく瑞穂さんが
耳抜きができなかったけど
「絶対やりたい!」って
すっごい苦しそうな顔してるのに
引くっていう選択肢が全くなくて・・・
すごい強い姿
みててかっこよかったです。
みんなに素直に想いを伝えるから
みんながすごく応援している。
それが羨ましいと思ったんです。
私はここにくる前から
みずほさん
「自分に自信がない」って言ってて
『なんでこんなに素敵な人なのに
いいところたくさんあるのに
なんでこんなに自信がないんだろ?』
って思ってて。
ここにきたら
みずほさんのいいところ
たくさん言おうって思ってたのに
恥ずかしくて言えなくなっちゃって・・・。
本当にすごく
自分の気持ちを素直に言葉にできてる姿
応援したくなる人だし
なかなかそんなに
想いを言えない。
言えるってすごいなって思ってたんです。」
ここから私🙋♀️(東井みずほ)
「今までの私は、
かっこつけたかったんです。
できない自分を
できないふうには見せたくなくて。
だけど今回はそんなこと
考える余裕もなかった・・・。
みんなより1日短い分、
どれだけカッコ悪くても、
どれだけ悔しい想いをして涙を流しても、
「絶対に諦めたくない」
その一心だった。
頑張れたのは
あつこさんとてっちゃんがいたから。
ありがとうございます。」
ディスカッションの序盤から
こんな涙、涙のやりとりが
行われました😭
ここまで本性を
隠していたあつこさんが
やっと本性を出してくれた。
この合宿でしか
できない経験があって。
この合宿でしか
出逢えない感動があって。
この合宿でしか
気づけない感情がある。
あつこさんは
きっとこの4日間で
今までの日常では
気づくことができなかった
自分の“本当の感情”と出逢い、
自分の殻を
破った瞬間だったんじゃないかな。
私は
そんな風に感じていました😌
ティンカーランドって
やっぱりすごいなぁ。
そんなあつこさんを見て
師匠(中川)の師匠(裕紀さん)の
師匠の相葉さんは
「みんなゆうこにそっくり。
色、形、もちろん人は違うけど
そっくり。
そっくりだよ。
(ゆうこ、)感じない?
『如実(にょじつ)に』っていうのかな?
僕もいろんな師匠を
如実に教え子と師匠が
同じ素質側、似てる。
価値観とか考え方すごい合うと思う
もっと深く話した方がいいかもしれない。
感じ方、
情報の整理の仕方、
そっくり。
出会いってすごいな。
初日から違和感がすごいあって。
違和感というかギャップというか
居心地の良さというか。
ゆうことしゃべってるみたい。」
そんな風に
お話ししてくださいました。
ファンワークアカデミーのメンバーは
みんな
中川の
夢や、想いに共感して
「ゆうこさんのようになりたい!」
と思った人ばかりが
集まっているアカデミー。
だけど
誰でも入れるわけではなくて。
中川が
一人一人と個別にお話をして
中川自身が
「この人と関わっていきたい」
「この子の夢を、叶えてあげたい」
「共に豊かになりたい」
そう想った人だけに
入会を案内しています。
中川は
“人を見る目”に長けていて
本人が気づいていない
その人の『本質』 を
見抜くことができるんです。
だからこそ
ここ(ファンワーク)に集まるメンバーは
個性は豊かだけれど
みんなどこか似ている。
中川は
知らず知らずのうちに
「過去の自分と似ている人」を
集めていたんじゃないかな?
そんな風に思うんです。
そんなメンバーたちだからこそ
相葉さんも
「ゆうこそっくり!」
とおっしゃるように、
いい意味で
それを感じてくださったんじゃないかな?
そんな風に想いました☺️
もっともっと
師匠(中川)と会話しよう。
もっともっと
中川のことをよく知ろう。
そして
今よりもっと
中川に近づいて
中川みたいな人になりたい。
改めて
そんな風に感じた
ディスカッション前半でした😌✨
長くなってしまったので
今回はここまで!
次回は
4日目夜のディスカッションの
後半戦を
レポートしてきますので
お楽しみに〜😍